流星観測カメラ失い、研究員「言葉にならない」

＜記事要約＞
アメリカの宇宙企業スペースX社のロケットが打ち上げ後、爆発した事故を受け、同社らが原因究明を始めた。千葉工業大学の流星観測カメラは今回で2度目の打ち上げ失敗に巻き込まれた。

＜疑問＞
安全対策は万全だったのか？損失はどれほどのものなのか？

＜考え・主張＞
無人ロケットでよかった。無人とはいえ、ロケットを打ち上げるのに、莫大な費用が必要であり、企業やNASAの損失は大きいはずだ。千葉工業大学は不運としかいいようがない。

＜その他＞
特になし