支援学級生残して下山

<記事リンク>
支援学級生残して下山…茨城の中学、気づかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

<要約>
福島県の赤面山で、生徒を連れて登山していた茨城県の中学校の教諭らが、特別支援学級の中学2年の生徒の行方が分からなくなったにもかかわらず、4時間近く探していなかった。他の生徒の2度の申し出ののち判明した。

<疑問>
なぜ全員の確認を怠ったのか?
なぜ4時間も気付かなかったのか?

<考え・主張>
このような事件はあってはならないこと。生命にかかわる重大な出来事であり、なにより生徒本人が一番辛かったはずだ。冬の山ではなくて良かった。

<その他>
なし